1985-05-15 第102回国会 衆議院 外務委員会 第12号 それから英国、ベルギー、フィンランドにつきましては、公社が発足いたしました後、この公社の運営状況等進展を見守りまして、将来、適当な時期に加盟について再検討することを予定しているというふうに聞いております。 それから、ユーゴスラビアについて打診をいたしましたところ、ユーゴスラビアは自国の外貨事情が好転すれば加盟を検討するということを申しております。 藤田公郎